木場ストック ! !

３年ぶりに Kiba stock に出かけた
昨日よりも気温が高く　熱いステージはさらにヒートアップしていた

おっぴん・いなさく・とっき〜・ぴ〜ひゃら越後屋(本日はなぜかこの芸名)
に加えてベースのマーチン・ルーサー ＆ ドラムの金田さん
このスペシャルメンバーを生で聴くのは　初めてでうれしかった[emoji:e-68]

るあ は全５曲を熱唱 内オリジナルは３曲
「夏を迎えに」で会場がひとつになり 手拍子で盛り上がる
思わずうきうき　カラダが動いてしまう気持ちいいリズム　[emoji:v-442]　

あとの２曲は２組のカップルへの結婚祝いに贈った曲
今日は歌詞とメロディを　しみじみ聴くことができた
両方ともそれぞれの雰囲気と　めぐり合いのドラマに合っていて　とてもステキな曲
そして心をこめて　丁寧に歌って　演奏して
大切なだれかに曲を贈るって　すごいプレゼントじゃない?

こんなに心豊かな方たちと　今つながっていることを　とても幸せに思えた

お疲れさまでした　[emoji:v-218]
おっぴんさんには２日に渡っての司会業　重ねてお疲れ様々でしたっ!





こちらはBAKUJIN応援団である
なんだかんだ言っても　仲良さそうに見える
本日のB氏　首に巻いたタオルがみなさんに不評で　青果業者と間違えそうだった
ちゃんと勝負タオルを買っておかなきゃねぇ・・・[emoji:v-8]

大好物

高原の牧場にある　売店のように見えるけれど
ここは　船橋のアイスクリーム工房

一年前までは いわゆる農家で　
「新鮮な牛乳と野菜あります」の看板があっただけ
裏には牛舎があり[emoji:v-529]　せっせとお乳が生産されている



数種のアイスクリームの中から注文したのは
クリームチーズアイス
丹波の黒豆アイス
ティラミスアイス
私の好きな　ワッフルコーンにたっぷり乗せてくれた
食べでがあって　とっても美味しかった　[emoji:e-425]

今日のような暑い日には　また行きたくなる

思い

再び　息子のクラスメートとの　悲しい別れがあった
それは予期せぬ　突然の知らせで　
信じられないままに駆けつけると　現実をつきつけられる

１６歳　淡い乙女心が芽生えはじめ　
青春の入り口に立ったばかり　これから華開くはずだった
あと２年　一緒に卒業したかったよね
穏やかなあたたかいご両親の元で
真珠のように　だいじにだいじに育まれた女の子
クラスでも　やさしい風をふりまいて
いつも静かに　みんなを見ていたけれど
もしかしたら　９人の中で　いちばん大人だったかもしれないな

いつもみんなで歌った歌と　先生が作った素敵な歌　そして校歌を贈った
今日は楽しく歌えなかったけれど　心がいっぱいこもっていた
きっときっと　ユイちゃんに届いたはず



２月にも　東京の仲良しを見送った
やはり突然のことだった
気は強いくせに　引っ込み思案なところがある子
息子とは気が合って　写真のふたりはいつも並んでいた
息子の笑い声に誘われて　彼女もキャッキャッと笑う
うちが転校したこともあって　不登校になってしまった
残された彼女にとっては　残酷だったにちがいない
チコ　ごめんね　ごめんね　　何度も言った
許してくれるだろうか
心苦しい思いは　いつまでも消えないだろう


今までにこういう別れが　両手に余るほどある
神様は意地悪なのか　優しいのか
時として　精一杯がんばっている子に
「もう楽にしなさい」
とゴールを引き寄せているようにも思えてしまう
そう思わなければ　いられないときもある
先を夢見る余裕もなく　ただ今を必死に生きているから
そうはいっても　残された者の悲しみは　計りしれない


大好きな友達　どこへいっても　ずっと友達だよ
そう言って息子も手を合わせる

ジソウ

児童相○所　(略して児相)　 という所・・・


日にちと時間を通知されて 車イスの息子と出かけた
古い建物で中は暗く じめーっとした印象を受けた
受付の女性に声をかけ 用件を伝えると

「それでしたら 二階になりますので 上がってお待ち下さい」
と言い ガラス戸をピシャッと閉められた

玄関のスロープは 自転車置き場になっており
２台の自転車が いつもそうであるというように並んでいた
二階といっても階段で エレベーターがあるわけではない
どないせいっちゅうねん
もういちど 車イスであること(見たらわかる!) を伝えると
担当者に電話をかけ 「お待ち下さい」と戸を閉める

ふと気づくと 年配男性が自転車を 1台だけどかしている
ぶつぶつと 何か言っているけど 聞こえない
ふつう 「こんにちは」 とか言わない? どうせどかしてくれるなら ２台ともお願いしますょ

狭い狭いスロープを 苦労して上がると
担当の女性が来て 一階奥の面接室に通された
約1時間の面接を終えると 精神科医だという男性が入ってきた
精神科医のイメージとはほど遠く 超マッチョである [emoji:v-91]
マッチョは薄着である ムキムキを見せている
そして 息子への質問が始まった
私ですら 稀にしか聞かない 敬語をまくし立てる
皇族じゃぁないですから

そして気になったのは
真顔で話していて 突然 満面作り笑顔に変貌すること
会話のところどころで ニシャッ　ニシャッ　
と意味もなく顔だけが笑う
ダメだ 受け付けない 限界っ! キレそうになってきたぁ
約二時間 面接は終了した
煮え切らない 嫌ぁ〜な気持ちを引きずって帰ってきた

どこをとっても 少し歯車がズレている
ここに相談を持ちかけること自体に　不安を感じてしまう

どけばせんといかんです　　[emoji:e-352]

お昼ごはん

最近のコンビニおにぎり
なんだかねぇ　よくわからない





大相撲バスタオルのため　まとめ買いしたお茶漬け
せっせと食べなくっちゃなりません

親を超える日

息子が「春の身体測定結果」を持ち帰った

１月より身長が 7センチ も伸びたという!!


子は成長し　親は縮んでゆく

母はとうに 追い越されてしまった
父を超えるのも 秒読みである [emoji:e-201][emoji:e-263]

気になる

居酒屋さんの店先で　呼び込み看板を持った若い娘がふたり
仕事もそっちのけで　おしゃべりをしている

ふたりの前を通りすぎたとき

聞こえた・・・

「ムリがあるよね」
「うん、かなり、、ムリある」


えーっ[emoji:e-330]　今の「ムリある」って・・・
もしかして私の恰好のこと?

(たしかに　いつもよりちょっと[emoji:e-197]　若作りしていました)

でも　私のことじゃない　!　と思いたい　!!