りんご

久しぶりのりんご[emoji:e-434]
その赤さに魅かれ アップルパイなーんてね[emoji:e-51]
と買ってはきたものの

かれこれ三日になる
まちがいなく りんご煮で終わりそうだ

聞きまちがい

先日ラジオを聴いていたら　面白い投稿があった

　中学生の息子を持つ40代主婦です。
　今、息子と一緒になってスキマスイッチにハマってますぅ。
　先日のことですが、私と息子がいつものように
　CDを聴いて盛り上がっているところへ主人が帰ってきました。
　最近の音楽にはとんと弱い主人です。

　『おい、何聴いてんだぁ?』

「スキマスイッチ!」

　『えっ、何?』

　「だからスキマスイッチ!!」

『おぉっ、それならオレも知ってるぞっ。スギマサミチだろ。』

　「・・・・・。」


ハンドルを握ったまま 思わずひとりで爆笑してしまった

ブラザートムさんの場合は
彼をよく知らないおばさんが寄ってきて
『あなたがムラサワツトムさん?』 …と聞いたとか

とんでもない聞き間違いってあるもんだねぇ　(^_^;)

裏メニュ〜

しゃべり場のマスターおまかせ裏メニュー
名前はとくにないらしい
でも、、強いて言うなら“オムスパ”

[emoji:e-372]玉子(6個)の玉子焼きにより
[emoji:e-430]乾麺(750g)分のミートソーススパゲティを
ドーーンと包み込んだ７人分の量
これをフライパンからお皿にひっくり返すマスターの「スゴ技」!!
千切りキャベツも入り
フワフワ、ツルツル、シャキシャキ　なのであった

おいしゅうございました　

これを　『OG似の(美食家)来栖圭氏』　が表現するとどうなるのだろう

次世代

カマキリがいた
夏に庭木の上でよく見かけたあのカマキリかしら
大きなお腹をして門にしがみついている
産卵場所を探しているんだろうか・・・
無事に卵を産んだら死んでしまう
後のことは次世代にまかせて

私も携帯の機種を２年半ぶりに変えた
携帯の進化はめまぐるしい
次々世代になっている　(^_^;)
とりあえずは　待受け画面を見ているだけで楽しい
いつも最初にやるのは　着信音設定
一般Eメール着信はオシャレな音楽にした
そして夫からの着信は　ヤギの鳴き声
なぜか「[emoji:e-201]メェ〜」と「[emoji:v-521]カァ〜」が固定で入っている
でも迷わず「メェ〜」にした
だって夫は草食動物系だから

フリーマーケット

昨日は雨がパラつく天気だったので自動車で買物にでかけた
Ｙ千代市役所の辺りを通りかかると
斜向いでフリーマーケットをやっていた
会場はとある施設の駐車場
そこは１年ほど前までジョナサンだったが　現在は葬祭場[emoji:v-236]
洋服・雑貨のほかに不思議な店が出店していた
畳２〜３畳のスペースを囲い　[emoji:v-532]と[emoji:v-530]を放している
売っているのか？
はたまた「ふれあい動物コーナー」なのか？

小４の時　ニワトリ当番はみんなに嫌われていた　
小屋から一旦ニワトリを出して掃除をする
そして再び塵取り＆ほうきで追い立て小屋へ入れる仕事　
首を前後に振りながら　バタバタ羽ばたいて威嚇する
弱気でかかると反対に追いかけられる

ウサギはまだわかるとしても
ニワトリとふれあうなんて　私の中ではありえない・・・
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地震

24日は桜木町まで人形劇を観るため出かけた。
その帰路のこと　とあるブログで連載の『終点の旅』とやらをやってしまった！
酔っていたけではない
居眠りしていたわけではない
なのになぜ？

日頃電車を乗りつけない私・・・
Ｔ駅はＦ駅の手前、手前、、と確認をとる
そして当然帰りはその逆になるのだけど
「Ｔ駅行き」の電車に乗り、安心して終点までくつろいでしまったのだ
早く帰らなければいけない時にかぎって　そんなことをしてしまう
がっくり落ち込みながら車窓を眺めると

ハッ！　先日見た地震雲の写真にそっくりだ！！
他の乗客が見ていたけれど　カシャッと一枚

・・・夕方地震の速報がテレビで流れた・・・
　　　　　おおーーっ　[emoji:i-282]

おばちゃんレポート 検診編

今日は夏前から申し込んでいた 八千代市の集団検診日
フルコースメニューは

　・基本健康審査（身長体重、血圧、尿、血液、心電図、眼底）
　・肝炎ウィルス検査（血液）
　・胸部レントゲン検査
　・胃がん検診（バリウムによるレントゲン）
　・大腸がん検診（検○ん提出のみ）

　※昨年屈辱を味わった乳がん＆子宮がん検診は別メニューである

予定では最後に胃がん検診の最悪気分で締めくくるはずだった
しかし空いている所へ先に回すことになったらしく
私は一番に『胃がん検診』をすることになった
待合の椅子には５０代半ば〜７０代の数人が座っていた
それぞれに赤の他人である

「バリウムってなんであんな不味いのかしら」
「んねぇ、もっと美味しくならないもんかしらね」
　ほんとほんと、ごもっとも
「検査の後も嫌だわよぉ〜、出なくって」
「夜までに出りゃいいんでしょ？」
　夜までって、、固まってんじゃないそれ
「ほんとに嫌だわぁ〜、死んでも飲みたくない！」
　死ぬと言われてもでしょ、だいち死んだら飲む必要なし
「あら、バリウムが腸に詰まって死んじゃったおばあさんいるじゃない」
　そんな明るく言うぅ？
「そうそう、新聞に載ってた！９０歳くらいよ」
　ほぉ〜、あと少しだったのにねぇ、いやいや１００までょ
「８０過ぎたら検査なんかしなくても自然に任せりゃいいのょ！」
　人のことならなんとでも言うね
「アタシは７５で止めるわ」
　７０も７５も変わらんと思うけどなぁ
　と思いながらも私は笑顔でうなづいて調子がいい

・・・・ここで私の番になった・・・・

レントゲン車の中では [emoji:e-219]川口能活似のイケメンが受付だ
「チャックのあるズボンはそこのパジャマに履き替えて！」
なんだ上半身は金具やボタンなしで準備万端だったのに
ブカブカのパジャマズボンはズルズル落ちてくる

気を利かせて バリウムをくれるおばさんの方を向いて待っていたら
「前の人のをちゃんと見るっ！[emoji:e-329]」と怒られてしまった
ついにスティックシュガーのような発泡剤を
ガムシロップくらいの水で飲むように　と手渡された
ノドの奥にシュワシュワ残る発泡剤をドロンとしたバリウムで流し込む
パンパンのお腹を抱え いざキリモミ状態に

レントゲン終了後　パンパンのお腹とムカムカ不快な気分で
残りの検査を終える
説明どおり急いで下剤をポカリスエ○トで服用し帰ったが
思いのほか早く効き 夕方まで腹痛で悩まされた[emoji:v-393]

健康を維持するのは 日頃の努力と年イチの屈辱が必要なのである