ちょっとブーム

子どものころ　お弁当に必ず入っていた
チューリップの形に切った　ゆで玉子

通勤の朝　新橋のKi○skでよく買った
味付け玉子　(なぜか塩が黄身まで浸透している)


そして今　煮玉子のブームが来ている !
半熟なのに黄身まで　味がしみ込んでいて　美味しーィ　!!




その作り方は・・・

常温にもどした玉子を　熱湯から8分ゆでる
皮を剥いたら　煮立てたタレに半日以上漬ける

[タレ]
水　　　　　 240cc
醤油　　　 60cc
砂糖　　　 大さじ 1 1/3
ほんだし　 小さじ　1/2
昆布　　　　3×3cm



[emoji:e-77]　ということは　
Ki○skの味付け玉子も　同じ要領でやればできるのかも???
塩水を煮立てて漬け込めばよいか?

やってみよう !

eco なのだ

[emoji:i-265]　緑化計画 　[emoji:i-265]

ゴーヤ　風船かずら　朝顔　

グリーンカーテン[emoji:v-472]を作ろう　　

ある意味「収穫」

　　　　　　　

今日はとある団体の運動会だった

数ある競技の中で一番盛り上がったのは　やはり　リレー　
もう赤でもなく　白でもなく　
個人のガンバル姿に　感激するのであった


二番目に盛り上がったのは　パン食い競争 !

スタートラインに立つ息子へ
「一番大きなパンを狙いなさいっ 」 とサインを送る
大きなパンを目指し　まっしぐらに進む息子
その行く手に　阻む巨体の男出現　

惜し〜い　大きなパンは・・・
巨体の男がタッチの差で　かっさらって行った

しかし二番目に大きなパンの袋 (バターロール) が　息子の手の中に !
よぉーし　頑張ったねっ


そして会場のみなさーん　が参加して良いことになり
真っ先に隣にいた友達が　私の手を引いて立ち上がった
「行くわよ !」 私たち二人　やる気満々だった

狙うはもちろん　大きなパン＝　である

ヨーイ　　スタートッ　

ダァーーーーーーーーーーーーッ　　　

ガブッ　　　　　　　　　　　　　(あくまでも口で取るというルールだ)

プッツン　　　　　　　　　　　　(洗濯ばさみは案外簡単にはずれる)

ドス　ドス　ドス　ドス　・・・　(フッ 余裕のゴールであ〜る)




主婦というものは　質より量
家族みんなで食べられる　獲物を狙う習性にあるのか　


(因みに友達は戦いに敗れ　あんぱんゲットであった　[emoji:e-192] )

収穫

昨秋にニンニクの種球をいただいたので　プランターに植えた
「葉が枯れてきたら収穫」　が目安だった

ついに昨日　堀り上げた !



ううむ　土から引き上げる抵抗は凄かったので　
かなり期待をしていた
それは　ただ単に根の本数が多く　長いせいだった
お出ましになった　ニンニクJr.は金柑ほどの大きさだった




それでもちゃんと分球していて　小さいながらも形になっている
なんとも愛らしい　ミニチュアにんにく〜　カワイイ♪


敗因として思い当る事といえば

?プランターが狭かったので　球と球の間隔がきゅうきゅうだったこと
　　それにより栄養が行き渡らなかったのではないか?

?肥料を液肥ではなく、固形の化成肥料を施したこと
　　適した肥料をやらなければ意味がなかったか!

である
残念な結果だったので　次回またチャレンジしてみようかなぁ　





因みに葉タマネギの球根は　一回りほど大きくなっていた

あまり根気のいる栽培はできないけれど
自分で作ったものを　いただくのって小さなシアワセ　[emoji:e-266]　

金持ち・・・なんだ

♪　黄金虫は金持ちだ
　　　　金蔵建てた蔵建てた
　　　　　 飴屋で水飴買つて来た

　　 黄金虫は金持ちだ
　　　　金蔵建てた蔵建てた
　　　　　 子供に水飴 なめさせた



コガネムシ、あやかれないものか・・・

勉強

まりりんのお仕事で　「落語の紙芝居」も第三弾を考案中 !

第一弾は　『松山鏡』　
　　　　　　　鏡という物を知らない時代　映っている人物に妄想する夫婦のお話

第二弾は　『平林』
　　　　　　　文字を読めない丁稚さんが手紙の配達を頼まれて　すったもんだするお話し

で今回は　『狸の札』
　　　　　　　助けた子狸が恩返しをするというお話


耳で聞きながら　あれやこれや想い浮ぶ世界を楽しのが落語
そんな落語を　現代っ子にも取っ掛かりやすいようにと　
紙芝居でやってしまおうという企画

あくまでも想像の世界であることは　大切にしたい
なので　どこまで絵にして良いのかと悩む
なんといってもオチが肝心なんだぁーっ　　悩むぅぅぅぅ

こんなアニメの　「からくり大江戸」における庶民の暮らしぶりなど勉強してみよう

インパクト

CMはいかに受け手に　印象を与えるかが狙い
最近は予想外なものが多い
中でも笑った　呼吸が苦しくなるほど笑ったやつがある


白の似合うあの俳優が　[emoji:e-80]小学生になっちゃう
七三分けで　白い開襟シャツと半ズボン
玄関でクツを履きながら　「よせよぉ」　とスカしたセリフ
あまりに強烈で　何の商品だったか憶えていない　 洗剤だったかな?

もちろんCGなのだけれど　妙に違和感がなく自然
昭和30年代の小学校には　本当にあんな子が　クラスに1〜2人いた
暮らしぶりは　「中の上」以上
小学生にして医者だとか　官僚だとか　上々企業のトップを目指している
いわゆるエリートのレールが引かれた　坊ちゃんたちである
そしてもちろん中学受験をして　私立名門校へとまっしぐら !
(おそらく 「シェーをした写真」など　汚点を残すようなことはない)

たぶんあの白が似合う俳優も　そうだったはず
いつからレールが　切り替わってしまったんだろ
いまや「プレイボーイ」という技を身につけた　立派な芸人である




もうひとつ　頭にこびりつくあのCMソング

グアテマラ生まれの旦那の歌♪　

ガテマラではなく　へぇ〜グアッテマラ　なんだ
素敵な歌か !?